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白井英治

ヴァイオリン

ジュニア弦楽合奏団の初代団長として35年にわたり子供たちを指導。東京藝術大学卒業。白井英一、新谷純一、篠崎弘嗣、鈴木嵯峨子、井上武雄、F.リヒノフスキー、F.ネアンダ諸氏に師事。室内楽でルイ・グレラーの薫陶を受ける。読売日本交響楽団、東京藝術大学非常勤講師(藝大フィルコンサートマスター)を35年、2020年度まで東邦音楽大学特任教授を務めた。1990年代、世界的巨匠イョルク・デームス氏、ゲルハルト・ボッセ氏と共演し好評を博す。1999年、バッハ無伴奏曲によるライブコンサートをCDにリリース。コンサートマスター、ソリストとして演奏活動をする他、地域の文化活動にも貢献。2017年度小田原市民功労賞受賞。

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